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2009年09月01日
NYダウは47.92ドル安の9496.28ドル
ナスダックは19.71ポイント安の2009.06ポイント シカゴの225先物は、CME225ドル建て 始値 10615 高値 10615 安値 10400 終値 10465 大阪比 +15 朝の外資系証券会社10社経由での注文状況は、 売り:1100万株 買い: 990万株 差し引き110万株の売り越し観測。 米国系証券は売り買い交錯、 欧州系証券も買い越し 以上の観測です。 本日の予想レンジ 上限10560円〜下限10400円 本日の日経平均株価は、外部環境を注視しつつ、 方向感を見極める展開が予想されます。 2009年09月01日
シンガポール先物のSGXは10455円でスタート
日経225の始値は近いところでスタート予測。 予想レンジ:1万300円−1万600円(前日終値1万492円53銭) 9月1日の東京株式は、もみ合いか。 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は大証終値比10円高の1万460円で取引を終了。 東京外国為替市場でドル・円相場が1ドル=92円台後半(8月31日終値92円76銭−79銭)で推移しており、為替動向を意識した展開が予想される。中国の上海総合指数がきのう6.7%下落し、 上海で取引が開始される午前10時30分以降は上海市場の動向に左右される可能性もある。 日経平均株価の25日線が31日時点で1万390円となっており、 終値ベースで同線を上回って取引が終了できるか注目されよう。 ▼ 1日の主な経済指標・スケジュール 【国内】 ・14:00 8月自動車販売台数(日本自動車販売協会) 【海外】 ・米8月ISM製造業景況指数 ・米7月中古住宅販売保留 ・米7月建設支出 ・米8月新車販売 ▼強気材料 ・8月の米シカゴ購買部協会景気指数、3カ月連続で上昇 ・NY債券市場、2日続伸(10年債利回り0.04%下落) ・DRAMスポット、8日ぶり反発 ・日経平均先物の売買高、今年最多 ・東証REIT指数、2日続伸 ・長期金利、反落(10年債利回り0.005%下落) ▼弱気材料 ・NYダウ、2日続落 ・SOX指数、5日ぶり反落 ・NY金相場、3日ぶり反落 ・欧州株、反落 ・日経平均、ザラ場高値更新も反落 ▼留意事項 ・NYドル円相場(93円10銭−20銭) ・NY原油先物、3日ぶり反落(1バレル=69.96ドル) ・自民総裁選、18日告示で28日投開票 ・国交省、八ツ場の入札凍結観測 ・日産ディと三菱ふそう、バス事業統合 ・消費者庁、きょう発足 ・8月の新車販売台数 ・豪中銀、金利発表 ・8月の中国PMI ・8月の独失業率 ・7月のユーロ圏失業率 ・8月の米ISM製造業景気指数 ・7月の米建設支出 ・7月の米中古住宅販売保留指数 ・7月の米建設支出 ・8月の米自動車販売台数
2009年09月01日
シンガポール先物のSGXは10455円でスタート
日経225の始値は近いところでスタート予測。 予想レンジ:1万300円−1万600円(前日終値1万492円53銭) 9月1日の東京株式は、もみ合いか。 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は大証終値比10円高の1万460円で取引を終了。 東京外国為替市場でドル・円相場が1ドル=92円台後半(8月31日終値92円76銭−79銭)で推移しており、為替動向を意識した展開が予想される。中国の上海総合指数がきのう6.7%下落し、 上海で取引が開始される午前10時30分以降は上海市場の動向に左右される可能性もある。 日経平均株価の25日線が31日時点で1万390円となっており、 終値ベースで同線を上回って取引が終了できるか注目されよう。 ▼ 1日の主な経済指標・スケジュール 【国内】 ・14:00 8月自動車販売台数(日本自動車販売協会) 【海外】 ・米8月ISM製造業景況指数 ・米7月中古住宅販売保留 ・米7月建設支出 ・米8月新車販売 ▼強気材料 ・8月の米シカゴ購買部協会景気指数、3カ月連続で上昇 ・NY債券市場、2日続伸(10年債利回り0.04%下落) ・DRAMスポット、8日ぶり反発 ・日経平均先物の売買高、今年最多 ・東証REIT指数、2日続伸 ・長期金利、反落(10年債利回り0.005%下落) ▼弱気材料 ・NYダウ、2日続落 ・SOX指数、5日ぶり反落 ・NY金相場、3日ぶり反落 ・欧州株、反落 ・日経平均、ザラ場高値更新も反落 ▼留意事項 ・NYドル円相場(93円10銭−20銭) ・NY原油先物、3日ぶり反落(1バレル=69.96ドル) ・自民総裁選、18日告示で28日投開票 ・国交省、八ツ場の入札凍結観測 ・日産ディと三菱ふそう、バス事業統合 ・消費者庁、きょう発足 ・8月の新車販売台数 ・豪中銀、金利発表 ・8月の中国PMI ・8月の独失業率 ・7月のユーロ圏失業率 ・8月の米ISM製造業景気指数 ・7月の米建設支出 ・7月の米中古住宅販売保留指数 ・7月の米建設支出 ・8月の米自動車販売台数
2009年09月01日
▼小反発=輸出関連株に買い戻し
輸出関連株を中心に買い戻され、日経平均株価は前日比48円08銭高の1万0540円61銭、 東証株価指数(TOPIX)は同2.71ポイント高の968.44と、ともに小反発した。 ただ、海外株や為替など外部環境に対する先行き不透明感は根強く、 積極的な売買は手控えられた。 ラージ 始値 10460円=09:00 高値 10560円=10:37 安値 10430円=09:20 終値 10550円=11:00 ミニ 始値 10460円=09:00 高値 10560円=10:37 安値 10435円=09:20 終値 10545円=11:00 日経平均株価 10540.61(+48.08) 日経平均の寄与度は、 値上がり銘柄数 143(寄与度 +73.24) 値下がり銘柄数 65(寄与度 -25.16) 変わらず銘柄数 17 2009年09月02日
NYダウは185.68ドル安の9310.6ドル ナスダックは40.17ポイント安の1968.89ポイント シカゴの225先物は、CME225ドル建て 始値 10505 高値 10545 安値 10275 終値 10290 大阪比 -210 朝の外資系証券会社10社経由での注文状況は、 売り:2240万株 買い:2360万株 差し引き120万株の買い越し観測。 米国系証券は売り買い交錯、 欧州系証券も買い越し 以上の観測です。 本日の予想レンジ 上限10420円〜下限10200円 本日の日経平均株価は、米国株の大幅下落を受けて 軟調な展開が予想されます。 |
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