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2009年06月06日
日本最速の直結システム つまり、この成績は6万円を元手に2年3カ月で 120万円の資産運用ができたことになります。
2年間で1900%ですから、年間平均950%の利回りになります。 ただ、この時期に6万円から始められたというだけで、 今なら、最低限が6万円から始められるでしょうが、
実際に運用をするには余裕を持ってミニ1枚につき 20万円以上の証拠金を入れ取引を行うくらいがいいです。 まあ、裁量トレードでは負けちゃいます。 上記の成績は実際にかかる手数料を含め、 逆指値を用いておりますので 元々ほとんど発生しませんがスリッページも含めての結果です。
実際に運用をするのであればドローダウン、プロフィットファクター、 勝率などを気にするだけでなく、 実際に使った場合にどのようなリスクがあり、 どの程度のリターンが期待できるのかを考えなくてはなりません。
トレードスタジアムを使ったシステムはyeslangというプログラミング言語を 使用しなければならない為、指値での注文ができません。 その為多くのシステムが成績上には現れないスリッページが発生し 利益が出ているはずのシステムなのに 実際に使うとマイナスになるという矛盾が生じます。
つまり、バックテスト上ではプラスであっても、 手数料やスリッページを含めて計算すると総利益が減るだけでなく ドローダウンも大きくなるので、 実際にはほとんどのシステムが利益がでていないという事です。
負ける原因であると考えられます。
しかし、 羅王はブレイクアウトシステムを採用した事で逆指値を用いる事が可能な為、 後場の時間による強制決済以外でのスリッページはほぼ発生しません。 羅王が強制EXITを使用するのは取引2回につき1回程度なので、 スリッページの平均はエントリーでゼロ、決済では2.5円程度となります。 つまり、羅王は机上の空論に近い見せかけだけの数字ではなく、 現実の相場で耐えられ利益を残せる唯一無二のシステムであるという事です。 2009年06月06日
しかし、システムトレードにしても、 羅王の場合、相場に合わせバージョンアップを行うことで 2009年06月06日
羅王がここまでの成績を残してきた秘密について、
『トレードスタジアムを利用したザラバシステム型のトレードスタイル』
楽天証券のマーケットスピードのRSS等に連動させた自動システムですね。 これは、証券会社を自由に選べるという利点があるのですが、 その点では、証券会社が提供するシステムのほうが、 日本最速と言われ最もタイムラグが発生しにくく、 トレイダーズ証券は5月1日より手数料が半額になり、 手数料面でも引けを取る事が無くなりました。 そのトレイダーズ証券のトレードスタジアムという ツールを使い全自動プログラムを組み込む事で 個人投資家に
『手数料・スリッページ込みでの成績でも大幅にプラス』
そのほとんどが手数料やスリッページを抜いたシュミレーションでの 結果を表示しています。 当たり前ですが、個人投資家が実際に運用すれば、 手にする事ができるお金はシュミレーションよりも少なくなってしまいます。 しかし、羅王では手数料、スリッページを含めても 大幅にプラスになる事がバックテスト、 ならびにモニターの協力によって、
と言っても過言ではないのです。 ハイリスクハイリターンかローリスクローリターンをとるかという事です。 ここがギャンブラーになるか投資家になるかの境目となるでしょう。
羅王は大きな力になれるではないでしょうか!
ここを最重点に考えシステムを製作しているためです。 だから、最大ドローダウンと呼ばれる過去に一番大きな損失はどの程度か という事を表す数値が他のどのシステムよりも低いのです。 |
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